世界三大ハム

スポンサード リンク
スポンサード リンク

プロシュット・ディ・パルマ

プロシュット(プロシュートとも)は、イタリア語で「プロシュガーレ(乾燥させる)」という言葉が語源となっていて、豚のもも肉のハムをいいます。

豚のもも肉を塩漬けにし、つるして乾燥させたものです。

いわゆる「生ハム」ですね。

生ハムメロンや生ハムイチヂクなどは、不思議なおいしさです。

イタリア料理では、ハムの盛り合わせ「プロシュット・ミスト」が前菜に出たりします。

なかでも、パルマ産のプロシュット・ディ・パルマは世界的にも有名ですね。

「ジョジョの奇妙な冒険」第5部で登場した「プロシュート」という人物の名前の語源となってますね。

ちなみに、釣り糸をあやつる弟分の「ペッシ」の名前は、イタリア語で魚料理のことです。

ハモン・セラーノ

ハモン・セラーノ原木(セラーノ生ハム)★【La Prudencia】

ハモン・セラーノ原木(セラーノ生ハム)★【La Prudencia】

ハモン・セラーノは、スペインでつくられる生ハムです。

「ハモン」は「ハム」、「セラーノ」は「山の」という意味です。

塩漬けにした白豚の後ろ脚を、長期間吊るして乾燥させます。

ハモン・イベリコは、黒豚であるイベリコ豚を使いますので、ハモン・セラーノとは違います。

また、加熱したハムは「ハモン・コシード」として区別されています。

スペインの市場や食品店では、ハモンがたくさん吊り下げられて売られていて、食生活に欠かせないもののようです。

スライスしたものをそのまま生で食べるほか、食材としていろいろな料理につかわれるようです。

金華ハム(金華火腿)

金華ハム(金華火腿)は、中国浙江省の金華地区で作られているハムの一種です。

金華豚といわれる、特殊な育て方をした豚の後ろ足のもも肉だけを使います。

塩漬けに2ヶ月、乾燥に2週間、熟成におよそ1年かけます。

金華地区では、唐の時代から豚肉の塩漬けが作られていて、切った断面が火のように赤いから「火腿」という名前になりました。

シナでは生食の習慣がなかったために、生で食べずに調理の材料として、炒め物や蒸し物、スープの出汁などに使われますが、ほかの国では生食することもあるようです。

1915年、サンフランシスコの万博で、食品部門の1等を獲得し、世界的に高く評価されるようになりました。

日本に輸入されているものは、過熱処理されています。

(09/06/28)

前の記事 世界三大建築家 に戻る
次の記事 世界三大奇虫 に進む

  

このページの更新状況

(09/06/28)掲載

スポンサード リンク