アイスクリームの流通システム
アイスクリームは、製造から販売まで、温度管理が大切です。
温かくなくと溶けてしまうので、あたりまえですよね。
1度溶けたアイスクリームは、再び凍ってもおいしくありません。
工場で製造されたアイスクリームは、マイナス18℃以下で保管されます。
全国へ配送されるときも、トラックの冷凍庫のなかでマイナス18℃以下を保ちます。
さらに店頭では、ショーケースの中をマイナス20℃以下に設定します。
この、厳密な温度管理があるので、私たちはおいしいアイスクリームを食べることができるのです。
このシステムの中で、だいたい1年以内に消費されるようになっているそうです。
ただ、家庭の冷凍庫は、開け閉めが多いので、温度変化がおきやすいですので、買ってきたアイスクリームは、なるべく2〜3ヶ月以内に食べたほうがいいですよ。
アイスクリームの賞味期限
さて、本題の「賞味期限」ですが、実は「ありません」。
食品衛生法のなかの、「乳等省令」によると、通常、マイナス18℃以下で保存されているものは、品質の変化が極めて少ないため、「賞味期限の記載を省略してよい」ということになっているのです。
つまり、アイスクリームの賞味期限は無期限ということです。
(07/06/07)
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(07/06/07)掲載
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