写真を撮るときのピースサインとチーズなどの合言葉についてのうんちくです。

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もとは反抗のアピールサイン

中世の騎士たちは、戦闘で負けそうになっても「まだお前を倒すために弓を引く指が残っているぞ!」というような意味で(強がり?)、2本の指を立ててアピールしたそうです。

イギリスのチャーチルが、ヒトラーに対してVサインをした写真が全世界に報道され、広まりました。
記者に、「それは勝利という意味(VICTORY)ですか」と聞かれ、「いや、ピース(平和)サインだ」と答えたそうです。

日本では、写真をとるときにピースサインをする人が多いですが、あれはテレビで井上順がやったのが広まったらしいです。
お婆ちゃんの格好でVサインしながら「ピース!」といったそうですが、「ヴィクトリー」がでてこなかったから「ピース」といったそうです。

写真を撮るときの合言葉は国によっていろいろ

「チーズ」と発音すると自然な笑顔になるので、アメリカとかで広まっていたそうですが、日本では1963年に雪印がチーズのCMで使って広まりました。

ほかの国では、フランスは「ウィスティティー(サルの一種)」、オーストラリアは「キウイ」、メキシコでは「テキーラ」、ブラジルでは「ウィスキー」、ドイツは「ビアー(ビール)」、韓国では「キムチ」または「ハナ、トゥル、セッ(1,2,3)」などです。

チーズと発音すると自然な笑顔になるのは、英語などの1音節の場合であって、日本語だと最後の「ズ」に力を入れるとおちょぼ口になるので注意しましょう。

ちなみに、ディズニーランドでは「ハイ、ミッキーとミニー!」だそうです。

(06/10/20)

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(06/10/20)掲載

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