注連縄の種類
注連縄の種類としては、両端がすぼまっている「大根締め」、片側だけ細くなっている「ゴボウ締め」、わっかになった「輪飾り」などいろんな種類があります。
注連縄の起源
古事記にある、天岩戸事件がルーツとされています。
天照大神が天岩戸からひっぱり出されたとき、二度と天岩戸に隠れることがないように太玉命が注連縄(尻久米縄といわれる)で戸をふさぎました。
注連縄の向こうには行けないのです。
注連縄の意味
神聖、清浄でなければなれない場所に張り巡らし、ケガレなどの災禍の進入を防ぎます。
つまり、注連縄を張り巡らした場所は、神聖で不可侵な場所です。
さらに、五穀豊穣、天下豊楽、商売繁盛、身体壮健をよろこび、いつまでも御家内に災禍なく、平穏であるようにという祈願の意味を表しています。
お正月を迎えて、玄関や自動車などに注連飾りをつけるのはこういう意味なのです。
(07/01/01)
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(07/01/01)掲載
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