医薬品、医薬部外品の違いについて、分かりやすく説明します。補足として、化粧品についての項目もあります。

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薬事法における医薬品、医薬部外品の規定

医薬品の薬事法の規定

薬事法によると、医薬品とは、
「日本薬局方に収められているもの」
「人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって器具器械でないもの」
「人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であって器具器械でないもの」
と規定されています。

なんだか分かりにくいですが、要するに薬のことですね。

医薬部外品の規定

医薬部外品のもともとの規定によると、
「吐き気その他の不快感、口臭、体臭の防止」
「あせも、ただれ等の防止」
「脱毛の防止、育毛又は除毛」
「めずみ、はえ、蚊、のみ等駆除又は防止」
を目的としていて、
「かつ、人体に対する作用が緩和なもの」
とされています。

しかし、1999年、規制緩和によって、「新指定」のカテゴリで範囲が拡大しました。
そのため、ドリンク剤などがコンビニで売られるようになったのです。

医薬品、医薬部外品とは

要するに

分かりやすくいうと、
薬局、薬店などで専門家の管理、指導のもと売られるのが医薬品。

そのうち、効き目がおだやかで専門家による指導を義務付けるまでもないのが医薬部外品。
と考えていいとおもいます。

ちなみに

薬ではありませんが、日本薬局方に収められている脱脂綿、ガーゼなどは医薬品となってます。

化粧品

薬事法では「人の身体を清潔にしたり、美化するために用いられるもの」は化粧品という規定があります。
勝手に輸入するのは違法になるので注意してくださいね。
個人的な国内への持ち込みは、1品目24個以内という制限があります。

(07/06/20)

  

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(07/06/20)掲載

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