ディズニーランドの雑学

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ディズニーランド

日本でディズニーランドといえば、東京ディズニーランドのことですね。

今では、東京ディズニーシーも隣にできて、東京ディズニーリゾートとして大規模な娯楽施設となっています。

ここでは、東京ディズニーランド、および東京ディズニーシーを含んだ「東京ディズニーリゾート」に関する雑学、トリビアを紹介します。

東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾート(TDR)は、東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の2大ディズニーパークを中心とした、巨大なエンタテインメント施設群です。

ふたつのディズニーパークを合わせて、年間約2500万人が来場する、世界のテーマパークでもトップクラスの集客人員を誇ります。

ディズニーパークのほか、シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京、ショッピング施設であるイクスピアリ、ボン・ヴォヤージュ、さらに多くのホテルがあります。

敷地内には、ディズニーリゾートラインというモノレールと、ディズニーリゾートクルーザーという無料バスが走っていて、各パーク、ホテル、JR舞浜駅を連結しています。

1983年にTDLが開業し、2001年にTDSがオープン、2006年には両パークあわせて4億人目のゲストを迎えたそうです。

TDLは、アメリカ国外では初となるディズニーパークですが、ディズニー自体が運営しているわけではなく、オリエンタルランドという会社がディズニーとライセンス契約をして、ディズニーリゾートの運営をしています。

このオリエンタルランドという会社は、京成電鉄と三井不動産が大株主となっていて、千葉県も出資していますが、ディズニー自体とは資本関係はありません。

「キャスト」と「ゲスト」

TDR内では、従業員のことを「キャスト」といい、来場客のことを「ゲスト」といいます。

これは、「パーク全体が巨大なステージであり、従業員はパーク内で与えられた配役を演じている」というウォルト・ディズニーの思想からのもので、ほかにも、園内を「オンステージ」、関係者専用エリアを「バックステージ」と呼び、従業員への配属の辞令には「あなたの配役は…」と書かれているように、徹底したものになっています。

キャラクターについて

ねんどろいど ミッキーマウス フィギュア グッドスマイルカンパニー(Y4917)

ねんどろいど ミッキーマウス フィギュア グッドスマイルカンパニー(Y4917)

TDRの二つのディズニーパークには、ディズニーのキャラクターの着ぐるみがたくさんいますが、TDR関係者は決して「中の人」を認めず、着ぐるみではなくキャラクターそのものとして扱うことを徹底しています。

1990年に当時の首相の海部俊樹が来園し、帰り際に「ミッキーやミニーの中にいる人たちも本当にご苦労様でした」とスピーチしたそうですが、キャストたちは困っていたそうです。

キャラクターを演じるキャスト(いわゆる「中の人」)は、「TDRでキャラクターを演じている(いた)事実を、在職中、退社後問わず外部の人間に漏らさない」という機密保持契約をOLCと交わさなければならないそうですが、このこと自体がリークされていますし、実際は「ミッキーやってた」とか漏らしている人もいるようです。

2006年8月には、電車のトラブルでキャストの通勤に影響し、開園時間が遅くなったりしましたが、テレビの取材のときに「ミッキーやミニーは大丈夫でしたか?」と聞かれた広報担当キャストは、「ミッキーやミニーはここに住んでいますから」と答えています。

これは、ストーリー上、キャラクターたちはパーク内のトゥーンタウンに住んでいることになっているからです。

レポーターは「中の人」のことを聞いたのでしょうけど、「中の人」など「いない」わけですからね。

ビッグ5

VCD ドナルドダック

VCD ドナルドダック

「ビッグ5」とは、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィー、プルートの5体のことです。

パーク内にはディズニーの主だったキャラクターはほぼ登場しますが、中でも別格なのが「ビッグ5」です。

メイン・キャラクターとして、パレードやショーなどでもほぼ必ず登場しています。

また、チップとデールを入れて、「ビッグ7」と呼ぶ場合もあります。

ディズニーに関する雑学

東京ディズニーランドの雑学

東京ディズニーランドの園内は、遠近法を利用した設計がされていて、シンボルであるシンデレラ城と三大マウンテン(スペース・マウンテン、ビッグサンダー・マウンテン、スプラッシュ・マウンテンの3つのコースター系アトラクション)の最上部は、ほぼ同じ高さとなっています。

中でも、もっとも高いのはシンデレラ城で、51メートルの高さがあります。

千葉県浦安市は、2002年からTDLで成人式を開催しています。

東京ディズニーシーの雑学

東京ディズニーシーのミステリアスアイランドにある、TDSのシンボル的存在である「プロメテウス火山」は、TDLの「シンデレラ城」と同じ51メートルの高さです。

ロストリバーデルタの水路には、複葉機が止まっていますが、これは「魔宮で発掘中のインディ・ジョーンズ博士が乗ってきた」ものです。

バニラアイスに塩の入った「シーソルトアイス」は、貝殻の形をしたケースに入っています。

ディズニーに関する雑学

日本初のディズニーランド

1957年、三越日本橋本店屋上に「こどもの夢の国 楽しいディズニーランド」という屋上遊園地がありました

東京ディズニーランドの開業以前に、日本には「ディズニーランド」があったわけです。

ディズニーとの契約で、期間限定での営業だったようで、メリーゴーランドやシンデレラ城などが設置されていたそうです。

制服不可?

TDRに学校行事として来園する場合には、強制ではありませんが、制服(学生服)着用での来園を控えるように旅行代理店を通じて呼び掛けているそうです。

プールのミッキー

まるで都市伝説ですが…。

昭和62年に、ある小学校で卒業制作でプールの底にミッキーとミニーの絵を児童が描きました。

ところが、ディズニー側から「著作権違反」という抗議をうけ、消してしまったそうです。

割と出回っている噂なんですが、どうやら事実のようで、当時の新聞にも載っているようです。

詳しくはコチラ

ディズニーランドの都市伝説

ディズニーランドに関する噂や都市伝説はたくさんありますが、大半はデマのようですが、中には本当のこともあるようです。

例えば、

  • コースター系のアトラクションに搭乗していたゲストが亡くなった。
  • とんねるずの石橋貴明は、「中の人」にこだわったために出入り禁止になっている。
などは本当のようです。

また、ミッキーマウスなどのキャラクターは、世界に1体しか存在していない(考えれば当たり前なんですけどね)ため、一人のゲストの視界には複数見えないように工夫されているそうです。

ディズニーランドの地下にはトンネルがあって、地下都市ともいえる施設がある、というのもよく聞く話ですが、実際にはそんなに広くないトンネルが3本通っているだけで、キャストの移動などのために利用しているそうです。

また、「誘拐」「臓器売買」といった犯罪的な都市伝説や、「幽霊」などのオカルト系の噂は、冷静に考えると「ありえない」という結論になりますね。

ディズニーランドは「夢の国」

ディズニーランドは「夢の国」ですので、接客やサービスは徹底的にファンタジック

です。

愛らしいミッキーややさしいドナルド、いたずらな小人たちは、「夢の国」では「実在」していますので、訪れるときには自分も「夢の国」の一員になった方が楽しめますね。

ただ、マナーは守って、決して着ぐるみを蹴りつけたり、はがそうとしたりしてはいけません。

中に人はいませんから。

(09/08/05)

  

このページの更新状況

(09/08/05)掲載

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