讃岐(さぬき)風、手打ちうどんの作り方〜食べ方、出汁のとり方を紹介します。

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讃岐うどんの食べ方、種類

讃岐うどんの本場、香川県では、いろいろバリエーション豊かな食べ方があります。
少し紹介します。

ぶっかけうどん

ゆでて洗ったうどんを器にのせ、出汁をかけたもの。
うどんを温めなおすものと冷たいままのもの、出汁が冷たいものと温かいもの、あわせて4通りある。
熱いうどんに熱い出汁(あつあつ)が、いわゆる「かけ」。

普通、ぶっかけといえば、冷たいうどんに冷たい出汁(ひやひや)のもの。
「あつひや(熱いうどんに冷たい出汁)」「ひやあつ(冷たいうどんに熱い出汁)」はお好みで。
具は、わかめや天かす(揚げ玉)、ちくわ、ネギなど。

釜揚げうどん

茹でたうどんを、洗わずに茹で汁とともに器にもる。
つけだれにつけながら食べる。
薬味にネギ、ショウガなど。

釜玉

丼に生卵を割りいれ、茹でたてのなるべく熱いうどんをいれ、生醤油か出汁をかけ、混ぜ合わせて食べる。
卵が半熟になり、カルボナーラのような感じ。おススメ。
薬味にネギ、ショウガなど。

湯だめ

茹でて洗ったうどんを再びあたためて、湯といっしょに器にもり、つけだれで食べる。
釜揚げと違うのは、うどんを茹でた後に流水で洗うこと。
うどん本来の味が楽しめる。
薬味にネギ、ショウガなど。

ざるうどん

茹でて洗ったうどんをざるにあげ、つけだれで食べる。
薬味はネギ、ショウガなど。

生醤油(きじょうゆ)うどん

茹でて洗ったうどんを器にもり、生醤油、ネギ、鰹節(削り節)、おろししょうがなどをかけて食べる。

その他

鍋焼き、きつねうどん、わかめうどん、肉うどんなど。

出汁のとり方

かけ汁の「出汁」と「返し」を作ります。

「返し」は、少し薄めて「つけだれ」にしたり、出汁でわってかけ汁にしたりします。

いろんなやり方がありますが、管理人ガミ家秘伝の出汁を紹介します。

天然濃縮出汁のとりかた

まず材料です。出来上がりが3カップくらいになります。

  • 削り節(鰹節を削ったもの、花カツオ)  2カップ
  • 出汁用昆布  20グラム
  • 干しシイタケ  20グラム
  • 醤油  3カップ
  • 酒  1カップ
  • みりん  1カップ

これらを全部、鍋にいれ、一晩おきます。

火にかけて、沸騰する前に昆布を取り出します。

3分間、煮詰めてこします。

これを「返し」として使いますが、十分出汁がでているので、ウチでは、これを水又はお湯でうすめて、うどんに使います。

水を加えてないので長持ちしますし、なんにでも味付に使えますよ。和食の万能調味料です。

市販のめんつゆの代わりになります。
化学調味料や添加物がはいってないので安心です。

(07/03/18)

  

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(07/03/18)掲載

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