親子丼の作り方、レシピを紹介します。

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親子丼の作り方、レシピ

親子丼を家で作るときって、麺つゆなんかをつかって簡単に、手軽に作ったりしますよね。

それでも結構おいしかったりしますけど、やっぱり定食屋さんや鰻屋さん、おそば屋さんなんかの親子丼にはかないませんよね。

で、私、実はプロにレシピを伝授してもらいました。

あるお店で実際にだしている親子丼のレシピそのままです。

これでそのお店の親子丼が再現できます。

そのご主人との約束で、お店の名前は紹介できませんので悪しからず。

このレシピ通りに作ると、実は麺つゆを使ったときとあまり手間は変わらなかったりしますので、ぜひ試してみてください。

親子丼の材料と道具

親子丼材料
親子丼の材料

まず、材料(1人前)です。

  • 鶏肉……60〜80グラム
  • 長ネギ……1/3本
  • 鶏卵……1個
  • 三つ葉……少々

そして調味料

  • みりん……大さじ1
  • 水……100cc
  • 醤油……大さじ2
  • 砂糖@……大さじ1(だし汁に加えるもの)
  • 砂糖A……小さじ1(玉子に加えるもの)

そして、道具なんですが、おわんや箸、どんぶりなどはだいたいどの家庭にもあるでしょうが、丼用の鍋と蓋ってないところもありますよね。

丼用の玉子とじ鍋
丼用の玉子とじ鍋

できれば100円ショップでも売ってますので、用意したいところですが、なければ小さめのフライパンか、なるべく浅い鍋を用意してください。

これらをそれぞれ用意しておきます。

材料は切って、調味料は計って小皿にでも入れておきましょう。

玉子はおわんに割って、砂糖を加えてといておきます。

ここまでの段取りが重要です。

しっかりと準備万端にしてから火をつけましょう。

親子丼の調理法

まず、鍋にみりんを入れ、火(中火から強火の中間くらい)をつけます。

みりんを煮切る
みりんを煮切る

みりんを煮きるわけですが、大体、全体に泡がでてくればいいと思います。

次に、計っておいた水、醤油、砂糖の順に調味料を入れます。

そして、鶏肉と長ネギを入れます。

材料を入れる
材料を入れる

全体がひたるように箸でうまくならしてください。

沸騰したら、2分くらい煮込みます。

材料を煮込む
材料を煮込む

具に火が通って、鶏肉は色が変わり、ネギはしんなりとしてきます。

おいしそうな匂いがただよってきて、煮汁が少しとろみがでてきます。

ここからはタイミングが重要です。

溶き玉子をゆっくりと箸に伝わせながら、しかも手早く入れます。

玉子を入れる
玉子を入れる

すぐに蓋をして30秒煮込み、火を止めて30秒蒸らします。

親子丼
あとは盛り付け

この間にご飯をどんぶりによそっておきましょう。

蒸らし終わったら、ご飯の上にすべらせるように乗せます。

三つ葉をちらして完成です。

親子丼
完成

親子丼の作り方、注意点

段取り

まず、最も重要なことは、「段取り」です。

火をつけてから、アレが足りないとかこれを切ってないとかではおいしくできあがりません。

最初に完璧に用意しておきましょう。

できれば丼用の玉子とじ鍋を用意しましょう。

小さいフライパンでもできないことはありませんが、やはり直径16〜18センチくらいの浅鍋がベストです。

普通の鍋では盛り付けのときに失敗しやすいですね。

見た目を気にしなければいいんですが、やっぱりおいしそうに盛り付けるほうが雰囲気もいいですし、誰かに作ってあげるときなんかは見た目も大事ですよ。

盛り付けのコツ

玉子とじ鍋からどんぶりに移すときのコツは、「すばやく一気に」です。

どんぶりに重ねるように真上に鍋をもっていき、若干手前を低くしてから一気に奥に返します。

慣れないとうまくいかないかもしれませんが、うまくできると、とても上手に盛り付けられますので、チャレンジしてみてください。

火加減

火加減はずっと同じでいいです。中火より少し強いくらいです。

コンロによって変わってくるかもしれませんが、大体でいいと思います。

材料について

材料の鶏肉なんですが、モモ肉でもムネ肉でもささみでもなんでもいいです。お好みで。

管理人のおススメは「せせり」です。小肉ともいいます。首の肉です。弾力があっておいしいですよ。

切り方は適当に。2センチ角くらいでいいと思います。

ネギは玉ねぎではなく、長ネギを使います。斜めに薄くスライスします。

玉ねぎでは風味が変わりますし、ダシも甘くなります。

だし汁

ここで紹介したレシピを見て、何か足りないと思う方もいるかもしれません。

実は「だし」を使ってないんですね。

鶏肉とネギからだしがでるので、特別必要はないんです。

ツユの加減

割とツユだくっぽくなると思いますが、煮込み具合で変わってきます。

ご飯の量が少ないと、味が濃すぎるかもしれません。

煮込んだ段階で、玉子を入れる前に別の器にダシ汁を少しとっておいて、出来上がりに味を見て追加するようにしてもいいかもしれません。

親子丼のアレンジ

本来、こうしないといけないというものではないのですが、一例として実際にお店でだしているレシピを紹介しています。

アレンジしてみるのもいいですが、ぜひ一度、レシピ通りに作ってみてください。

簡単なのにオイシイですよ。

アレンジするとしたら、ある程度コツをつかんでからのほうがカンが働くと思います。

味付けを自分好みに変えたり、ネギを玉ネギにしたり、三つ葉を刻みネギにしてみたり。

変えてはいけないのは玉子の入れるタイミングと蒸らし具合ですね。

これがうまくいかないと、ただの卵焼きになっちゃいますので、うまく半熟のコツをつかんでください。

もし、2人前以上作るときは、一度にやろうとせず、1人前づつ繰り返してください。

1人前が3分くらいで出来ますし、プロでもそうしてますので。

では、おいしい親子丼をどうぞ。

(09/05/20)

  

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(09/05/20)掲載

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