国立公園に関するデータ集です。

スポンサード リンク
スポンサード リンク

国立公園

名称(読み) 所在地 備考
利尻礼文サロベツ国立公園
(りしりれぶんさろべつ)
北海道にある日本最北の国立公園。 利尻島・礼文島、サロベツ原野の湿原など。
知床国立公園
(しれとこ)
北海道東部、知床半島周辺に位置する国立公園。 知床五湖や知床岬などで有名。2005年にはユネスコ世界自然遺産に登録された。
阿寒国立公園
(あかん)
北海道東部にある国立公園。 火山と森と湖が豊富に存在する。
釧路湿原国立公園
(くしろしつげん)
北海道東部にある国立公園。 1967年、湿原そのものが国の天然記念物に指定。 そのため立入が厳しく制限されていて、北海道らしい景観を維持できている。
大雪山国立公園
(だいせつざん)
北海道中部にある。 面積は東京都より広く、日本一大きな国立公園。旭岳、北鎮岳、白雲岳、黒岳、赤岳などの大雪山系や、十勝岳、トムラウシ山、ニペソツ山、石狩岳など2000m前後の山々が連なる山岳公園。
支笏洞爺国立公園
(しこつとうや)
北海道西部にある国立公園。 羊蹄山、洞爺湖、有珠山、昭和新山、登別温泉、オロフレ峠、倶多楽湖、支笏湖、樽前山、恵庭岳、定山渓、豊平峡など。
十和田八幡平国立公園
(とわだはちまんたい)
青森県、岩手県、秋田県に位置する国立公園。 十和田湖周辺と八幡平周辺の火山群。元は十和田国立公園で十和田湖地域のみの指定であったが、八幡平地域が追加され、現在の名前となった。
陸中海岸国立公園
(りくちゅうかいがん)
岩手県北部から宮城県北部に至る海岸線一帯を占める国立公園。 東日本の国立公園では唯一ともいえる本格的な海岸公園。
磐梯朝日国立公園
(ばんだいあさひ)
福島、山形、新潟の三県にまたがる国立公園。 猪苗代湖、磐梯高原・吾妻山、飯豊山地、朝日山地(出羽三山を含む)の4地区に分かれる。
日光国立公園
(にっこう)
栃木県、群馬県、福島県の3県にまたがる国立公園。 日光、鬼怒川、塩原、那須など北関東北端の主な景勝地を網羅。
尾瀬国立公園
(おぜ)
栃木県、群馬県、福島県、新潟県の4県にまたがる国立公園。 日光国立公園から尾瀬地域を分割し、会津駒ヶ岳、田代山、帝釈山など周辺地域を編入する形で指定された。
上信越高原国立公園
(じょうしんえつこうげん)
長野県を中心に、新潟県、群馬県にまたがる国立公園。 谷川岳から浅間山、妙高、戸隠など。
秩父多摩甲斐国立公園
(ちちぶたまかい)
埼玉県、山梨県、長野県、東京都にまたがる国立公園。 北奥千丈岳を最高峰とする奥秩父山塊が中心。金峰山、瑞牆山、大菩薩嶺、雲取山など。
小笠原国立公園
(おがさわら)
東京都小笠原村の聟島(むこじま)列島、父島列島、母島列島、北硫黄島列島の大小30余の島からなる。 日本最小の国立公園。
富士箱根伊豆国立公園
(ふじはこねいず)
山梨県、静岡県、神奈川県、東京都にまたがり、広域関東圏の南部に広がる国立公園。 富士山、箱根、伊豆半島、伊豆諸島」の4つのエリアで構成。
中部山岳国立公園
(ちゅうぶさんがく)
長野県と岐阜県、富山県、新潟県にまたがる飛騨山脈を中心とした国立公園。 上高地、乗鞍高原、穂高岳など。
白山国立公園
(はくさん)
富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる。 白山を中心とした国立公園。
南アルプス国立公園
(みなみあるぷす)
山梨県、長野県、静岡県にまたがる山脈に位置する国立公園。 日本第二の高峰・北岳など。
伊勢志摩国立公園
(いせしま)
三重県志摩半島一帯からなる国立公園。 英虞湾、的矢湾、五ヶ所湾など深い入り江が特徴。
吉野熊野国立公園
(よしのくまの)
三重県・奈良県・和歌山県の3県にまたがる。 近畿に広がる国立公園。大峰山脈、熊野川、串本海中公園、那智山など。
山陰海岸国立公園
(さんいんかいがん)
京都府丹後の網野海岸から兵庫県の但馬御火浦を経て鳥取県東部の鳥取砂丘まで。 日本海に面する75kmの海岸線を中心とする国立公園。
瀬戸内海国立公園
(せとないかい)
1934年3月16日に雲仙天草国立公園、霧島屋久国立公園とともに、日本初の国立公園として指定。数回にわたり、区域の拡張がなされ、現在は、西は北九州市、東は和歌山市にまで及ぶ広大な公園。 小豆島の寒霞渓、香川県の屋島、岡山県の鷲羽山、広島県の鞆の浦など。
大山隠岐国立公園
(だいせんおき)
鳥取県、岡山県、島根県に分布する国立公園。 大山蒜山地域、隠岐地域、島根半島地域、三瓶山地域の4つに分かれ、それぞれ個性が異なる。
足摺宇和海国立公園
(あしずりうわかい)
四国南東部、高知県足摺岬〜愛媛県宇和海沿岸に至る国立公園。 滑床渓谷や篠山、法華津峠などの内陸部のほか、海中公園が多く、竜串、樫西、勤崎、尻貝、宇和海、沖ノ島の6ヶ所が指定。
阿蘇くじゅう国立公園
(あそくじゅう)
熊本県と大分県にまたがる、九州中央部に位置する国立公園。 以前は、阿蘇国立公園(あそこくりつこうえん)と呼ばれていた。
西海国立公園
(さいかい)
長崎県西北部。 キャッチフレーズは「島々の王国」。リアス式海岸や、200余りの島からなる九十九島など。大小400に及ぶ島々による外洋性多島海景観が特徴。
雲仙天草国立公園
(うんぜんあまくさ)
長崎県島原半島と熊本県天草諸島に属する国立公園。 雲仙は瀬戸内海国立公園、霧島屋久国立公園とともに日本で最初に指定され雲仙国立公園となる。天草は1956年7月20日に編入され雲仙天草国立公園と改称される。
霧島屋久国立公園
(きりしまやく)
鹿児島県を中心とする南九州の主要な景勝地に設けられた国立公園。 霧島山中心の霧島地域、桜島、佐多岬周辺、薩摩半島南岸中心の錦江湾地域、屋久島中心の屋久島地域の3箇所からなる。
西表石垣国立公園
(いりおもていしがき)
沖縄県石垣島と西表島とその周辺の島々にまたがる国立公園。 石垣島と西表島との間にある、いわゆる石西礁湖と呼ばれるサンゴ礁の海域と、点在する隆起サンゴ礁の黒島、竹富島、浜島、新城島などからなる。2007年(平成19年)8月1日に石垣島及び周辺海域の一部を編入。

(08/01/14修正)

2007年8月1日、西表国立公園の区域を拡大し沖縄県石垣島の一部を編入し、名称が西表石垣国立公園に変更となりました。
同年8月30日、日光国立公園から尾瀬地域を分離し、周囲を新たに編入して尾瀬国立公園が新設されました。

台湾にかつて存在した国立公園

戦前の台湾と朝鮮でも国立公園指定の動きがあり、実際に日本統治時代の台湾において3箇所が日本の国立公園に設定されました。
1945年、日本の敗戦により、台湾の統治権放棄にともない消滅しました。

  • 大屯(だいとん)国立公園(1937年12月27日指定)  大屯、観音両山一帯
  • 次高(つぎたか)タロコ国立公園(1937年12月27日指定)  台湾の中央部
  • 新高阿里山(にいたかありさん)国立公園(1937年12月27日指定)  東アジア随一の高峯である玉山(新高山)、阿里山一帯

(08/01/14加筆)

関連ページ

  

このページの更新状況

(07/01/16)掲載
(08/01/14)誤字修正、加筆

スポンサード リンク