一行知識その9
- モンシロチョウは「紋白蝶」と書くが、本来は「黒紋白蝶」で、「黒い紋がある白い蝶」の意味。モンキチョウも同様に「黒紋黄蝶」で、「黒い紋がある黄色い蝶」である。
- モンシロチョウのメスは、交尾がすんで卵を産み始めるころになると、オスの求愛をさけるために、見つかりにくい姿勢をとったり、交尾不可能な姿勢をとったり、さらには、オスから逃れるために高く舞い上がり、はるか遠くに飛んで行ったりする。
- モンシロチョウのオスは、メスと勘違いして、紫外線を反射しながらひらひら舞い落ちる「さくらの花びら」に求愛することがある。
- キャベツを栽培する農家(とくに有機農法や低農薬で栽培する場合)は、キャベツに卵(青虫になる)をうみつける害虫であるモンシロチョウが大嫌いだ。
- 「ファーブル昆虫記」で有名なアンリ・ファーブルはフランス人だが、パリに住んでいる人には、昆虫学者以外にはほとんど知られていない。
- 日本人の多くは、外国人に対しての日本語での会話には躊躇してしまい、変なイントネーションや英語交じりの文章になってしまう。
- フランス人の多くは、相手が何語を話す人であろうと、躊躇なくフランス語を使って話す。
- 野口英世の幼名は「清作」というが、坪内逍遥の「当世書生気質」に登場する主人公「野々口精作」の自堕落な生き方が嫌で、改名した。
- 昭和20年〜29年、宝塚歌劇団には、男子部があった。しかし、舞台に上がるまでにはいたってない。
- チューインガムの原料は、「チューインガムノキ」から採られる。
- 人類初の宇宙飛行士は、1961年に宇宙飛行に成功したソ連のユーリイ・ガガーリン少佐とされるが、1500年ごろのシナ(当時は明)で、王冨という官吏が、ロケットの先に椅子がついたような乗り物で宇宙に行こうとした。(もちろん、失敗)
- 牛の胃に寄生する双口吸虫という寄生虫は、状況によってプティ プティと鳴く。
- カキ氷を食べて頭が痛くなるのをアイスクリーム頭痛というが、普通、アイスクリームを食べてもアイスクリーム頭痛にはならない。
- 農林水産省食料研究所の研究によると、コロッケは、縦横の長さの比率が5:3の時、一番美味しそうに見える。
- 海底を歩いて移動するエビを「海老」と書き、海中を泳いで移動するエビを「蝦」と書く。
- マスクメロンの「マスク」は、ジャコウ(ムスク)のように香り高いことからつけられた。
- 「君」、「僕」という呼び方が広まったのは、高杉晋作の「奇兵隊」内での同志の呼び方から。
- ラッコが貝を割るのに使う石は、気に入ったものをずっと使う。その石は、使わない時は脇にあるポケットにしまっている。
- 「しらす」はカタクチイワシの稚魚。
- 「ドラえもん」単行本全巻で、ドラえもん、のび太の次に登場回数が多いのはスネ夫。
- タイでは「アオミドロ」も食べるらしい。(カロチンやカルシウムが豊富)
- 馬は、口で呼吸できない。
- 一人の人間の全ての血管を繋ぐと、約10万キロメートルにもなる。(赤道2週半)
- モグラは、2時間以上何も食べないと死ぬ。
- 普通サイズの蚊取り線香を直線に伸ばすと、約75センチメートル。
- ディズニー映画「白雪姫」の七人の小人の中には、一言も喋らない者がいる。
- 西郷隆盛の像は犬を連れている姿を再現されているが、その犬の名前は「ツン」という。
- 西郷隆盛の肖像などが残されているが、実は本人のものでなく、弟のものや、親戚などから再現された想像上の姿であり、本当の姿ではないらしい。
- 日本語における「色」のもっとも古いものは、「赤」「黒」「青」「白」の4つ。
- 女性誌の「アンアン」の誌名は、ロンドンのパンダの名前からとってつけられた。
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(07/09/03)掲載
(07/09/06)28番訂正
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